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2007年4月15日 - 2007年4月21日の5件の記事

2007.04.21

[Note] BWV810、イギリス組曲 第五番 よりジーグ

バッハのイギリス組曲第五番からジーグ。前回のNoteで舞曲はダメと書いたが、ジーグだけは何とか打ち込める感じ。

パッヘルベルやテレマン、その他多くのバロック作曲家のフーガに足りない物がこの曲にはある。例えばヘンデルのフーガはとても表出力に富んでいる。緊張感だったり、キャッチーさだったり、奔放だったり、とても素晴らしいフーガを聴く事が出来る。しかし、このバッハのジーグにあるような「狂気」「歪、いびつ」さが足りない。バッハのフーガは、フーガ的な表出力を超えた何かがある。フーガそのものがもたらしてくれる力に酔い、フーガに使役されるフーガが多い中、バッハのフーガは違う。

一般のフーガに対するイメージといえば、複雑かつ難解で、書ける人は凄いと思われがちかも知れない。しかし、セオリー通りに漫然と主題を重ねて体裁をちょいちょいと整えれば音楽になってしまうのがフーガ。発想力の乏しい人間でも簡単に音楽が作れてしまう、ある意味最高の手抜きシステム。フーガを書くだけでなく、フーガを通して何処に向うかが難しく、バッハはそれが出来た人だった。

次も、もう一曲イギリス組曲から狂気のフーガをUPする予定・・・。なんて言いながら平然と他の曲をUPするかも知れない(そう言えば平均律第一巻、一番のフーガもスルーしちゃった)。

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[Update] J,S,バッハ イギリス組曲 第五番 BWV 810 より ジーグ

J,S,バッハ 「ジーグ ホ短調」 イギリス組曲 第五番 BWV 810 より / 3.17MB


J,S,Bach

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[Note] BWV1115

ノイマイスターコレクションから、Herzlich lieb hab ich dich, o Herr BWV1115をUP。まるでブクステフーデの大規模なコラール幻想曲をギュッと凝縮した、ミニチュア版のような曲だ。冒頭のフレーズもブクステフーデの「前奏曲、フーガとシャンコンヌ BuxWV 138」を思い起こす。ひょっとして影響を受けたとか?ありがちと言えばありがちなフレーズなので考え過ぎかも知れないが。ネットで調べると、ノイマイスター・コレクションはバッハの極初期作品らしい。若いバッハが色々試そうと、楽しそうに曲想を詰め込む様が目に浮かぶような、みずみずしい曲だ。

演奏はちょっと速めかも知れない。各部分のつなぎ目をどう演奏するかが難しい・・・。
MIDIを打ち込む時、その曲のCD等は封印するようにしている。ノイマイスター・コレクションのCDは毎日聴いているが、次に打ち込みたい曲が決まっている時などは、その曲を飛ばして聴かない様にしている。
このサイトを始めて長くの間、楽譜を見てもどう演奏してよいかがサッパリ解らなかったので、CDをまんまマネするようなMIDIが多かった。特にブクステフーデのコラールがそうだ。ブクステフーデが好きで、CDを集めている人なら、どのCDを参考にしたのか解るかも知れない。ブクステフーデの前奏曲は多くMP3化しているが、コラールのMP3化が少ないのは、そこら辺の引け目が大きいからだったりする。以前、CDをあまり買わずに楽譜を買う、と書いたが、これは人のマネに逃げ易い自分に対する戒めの為でもあったのだ。
今は楽譜を見ると、どのように演奏したいかが頭に浮かぶようになって来ていて、人のCDに頼らなくてすむようになっている(舞曲などはまだまだダメだが。だからうちは組曲モノのMIDIが少ない・・・)。あと、自分なりの演奏でも良いや、と開き直れてきているのが大きい。人一倍人目を気にするタイプの人間なので、まだまだビクビクしながら打ち込んでいるところはあるけど・・・。

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2007.04.20

[Update] J,S,バッハ 「Herzlich lieb hab ich dich, o Herr」 BWV 1115

J,S,バッハ 「Herzlich lieb hab ich dich, o Herr」BWV1115 ノイマイスター・コレクションより / 2.63MB


J,S,Bach

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2007.04.19

[Note] いろいろ

ちょっと打ち込んでは止めて別の曲に手を出して・・・を繰り返してる。集中力が続かない。
この間、バッハにしてはぬるいと書いたノイマイスター・コレクションだけど、ここの所、毎日聴いていると中々良い曲も多くて好きになってきた。


イチローさん、今日はヒット二本。
今年も、例年通りの四月の不調を見せたイチロー。バットは鳴りを潜め、この間の松坂との注目の対戦も散々な結果に終わってしまった。だが、ここ数試合でようやくヒットが出てきた。気になっていたのが、開幕から見せていた、打席での猫背気味の姿勢。それが前回ぐらいの試合からパッタリと無くなり、それと同時にヒットを打ち始めた。あの姿勢はなんだったのだろう?
ようやく調子が上向いてきたように見えなくもないイチローだが、実はちょっと不安に思う事がある。猫背をやめた試合からの、二日連続のホームラン。昨日、今日と見せた、カット失敗?によるファールでのフライアウト。なぜか守備の正面をついてしまう良い当たりの打球。これまでイチローを見てきた経験では、これらは絶不調の「兆し」・・・。何事も無く乗り切ってくれれば良いのだけど、ここ数年のイチローは一度不調に陥った時のダメダメっぷりも激しいものがあるので、ちょっと心配だ。


最近、DVDの調子が悪くて、時々まったくディスクを読み取らなくなる。下手すると、データが壊れたのか、二度と映らなくなるディスクも出る始末。毎日の試合からイチローのおいしい打席を集めた「ベスト・オブ・イチロー2007」の編集も恐る恐るやってます。このディスクがダメになったら、寝込みます TT)

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