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2006年12月17日 - 2006年12月23日の11件の記事

2006.12.23

[Note] カンツォーナ ホ短調 BuxWV169

ブクステフーデの「カンツォーナ ホ短調」 BuxWV169をUP。
とても神秘的で美しい曲。ブクステフーデにしては珍しいタイプのフーガ。ブクステフーデのフーガの多くは主題を変形させたり無関係だったりの複数のフーガの集合である事が多いが、この曲は一つのフーガ(二重フーガだから主題は二つだけど)で曲をまとめ上げている。うろ覚えだけど、ブクステフーデのこういったタイプのフーガは、オルガン独奏の単一曲としては、フーガ ハ長調 BuxWV174ぐらいしか知らない(でもこのBuxWV174、曲の最後ではかなり演奏効果重視になって「崩れて」くるが、最後までフーガらしくあろうとするこのBuxWV169の佇まいは他の作品と比べてとても異質で、美しい)

まぁでもそんな事はどうでも良いやって感じの素晴らしい曲。バッハにしてもそうだけど、素晴らしいフーガはそれがフーガである事を忘れさせてくれる。

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[Update] D,ブクステフーデ 「カンツォーナ ホ短調」 BuxWV 169

D,ブクステフーデ 「カンツォーナ ホ短調」 BuxWV169 / 4.05MB
D,Buxtehude "Canzona in E Minor" BuxWV,169 / 4.05MB



D,Buxtehude

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[Note] いろいろ

記事のタイトル頭につけるカテゴリ表記、【雑記】を、[Note]てな感じで英語表記に変更。カテゴリ名の方も、「雑記」を「Notes」に変更。その他のカテゴリの記事にも[Update] [MP3]などの表記をタイトル頭に付け加えた。外国の方がRSSリーダで見たときに記事カテゴリを見分け易いようにする為の変更。

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最近のお気に入り缶コーヒーは、Roots ホワイトブラジル。甘さ控えめで、すっきりとしたクリアな味わいが気に入っている。今日、初めてこのホワイトブラジルをホットで売っている自販機を見つけた!でも、売り切れ・・・。他の商品に売り切れは無い。
・・・・・・ぬぅ。・・・みんな解ってるなぁ。このウマサを。
自分の舌が狂ってない事を証明してくれたような気がして、売り切れなのに少し幸せな気分。

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だめだ。何をしてもうまくいかない。MIDIの手直しや新しい曲の打ち込みを試みているけど、どれもうまくいかない。最近UPした幾つかのMP3を聴き返しても細部の粗が目立つものばかりで恥ずかしいばかりだ。こんなものしか出来ないのなら、アーティキュレーションもテンポも弄ってない素データのままUPしたほうがまだマシかも知れない。

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2006.12.22

[Note] うまくいかない / ジョギング

ブクステフーデの「前奏曲 イ短調 BuxWV158」を手直ししているが、どうもうまくいかない。他の曲に逃げようかな・・・。てか全然楽しくない・・・。(まさかバッハの濃密な対位法を浴びてしまった後遺症ではあるまいな・・・。まさかまさかそんな・・・)

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夜のジョギングは気持ち良い。ラジオのNHK-FMなどを聴きながら人気の少ない田舎道を走るのがマイブーム。
やっぱりラジオはNHKに限るなぁ。ラジオ深夜便なんて究極のマッタリの世界。深夜便を流しながら床につくと最高に癒される・・・。今(ていうかずっと)、何かと揺れているNHKだけど、ほかの局に無いこんなに素晴らしいコンテンツを持ってるんだからしっかりして欲しい。

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タイトルに、カテゴリ名を【】付きで入れるようにしてみた。RSSリーダーで見たとき、興味の無いカテゴリの記事を簡単に回避できるかなと。

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2006.12.21

[Note] オルガン音楽の打ち込み

これは私がMIDI打ち込みから感じた事ですが・・・。
バロックのポリフォニックなオルガン音楽を打ち込むとき、各声部の横の線(旋律の流れ)を意識するよりも、縦の線を意識した方が、多くの場合でかえって横の線が活きる結果になる気がしている。縦の線を意識すると曲の持つリズムが明瞭になり、それに乗って自然と声部も流れていく感じだ。ポリフォニーだからと言って、無理にそれぞれの声部に独立性を持たせようと頑張りすぎると縦の線が疎かになり、かえって全体的に混沌としてしまい、それぞれの声部がだめになってしまう気がする。
どのように縦の線を強調するか・・・。これはフレージングの取り方などによって変ってくるので、毎回悩む。まるでパズルみたいだ。経験豊かな人なら、すぐに適切に組み立てたりするのだろうか。

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[Update] J,S,バッハ 平均律第一巻、第二十四番 BWV 869より 「フーガ ロ短調」

J,S,バッハ 「フーガ ロ短調」 平均律第一巻、第二十四番 BWV869より / 4.19MB
J,S,Bach "Fugue in B Minor" (Well-Tempered Clavier 1: No.24 BWV869) / 4.19MB


J,S,Bach

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2006.12.20

[Note] フーガ 変ロ短調 BWV891

平均律の第二巻より第二十二番。一巻を含めて平均律で最も威厳に溢れたフーガ(私的に)。眩暈がするほどの濃度で主題が対位法の綾を織り成す。ストレッタと転調のあまりの素晴らしさに、弾きながら歯を喰いしばりまくって顎関節症を悪化させたのを思い出します。
もちろん聴くだけでも素晴らしいんだけど、この曲は楽譜を見ながら聴く事をお勧めします。この濃密な対位法の綾を素の耳だけで把握するのは難しい。楽譜を見て、様々な声部に自分の意志で知覚を飛ばし、選択し、能動的にこのフーガを楽しんで欲しい。

最初のMIDIを作った時は、グールドの演奏を参考にしていた。今回、そこら辺はリセットして、自分なりの演奏を心掛けたつもりだけど、やっぱり影響が強いのか、あまり変ってない気もしないでもない。まだCDを聴いて確認してないから解らないけど・・・。また今度確認してみよう。

・・・ああ、もうとんでもないです。バッハ凄すぎ。ブクステフーデの音楽が寂しく思えてきてしまうじゃん・・・。

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[Update] J,S,バッハ 平均律第二巻、第二十二番 BWV 891より 「フーガ 変ロ短調」

J,S,バッハ 「フーガ 変ロ短調」 平均律第二巻、第二十二番 BWV891より / 4.05MB
J,S,Bach "Fugue in B Flat Minor" (Well-Tempered Clavier 2: No.22 BWV891) / 4.05MB


J,S,Bach

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2006.12.17

[Note] 幻想曲とフーガ ト短調 BWV542

これまた有名なBWV542からフーガ部分をUP。
「偉大なト短調」だとか、同じト短調の有名なフーガ「小フーガ ト短調」と区別して「大フーガ」などと呼ばれているらしい。聴衆受けが良いので演奏会などでも取り上げられる機会が多いようだ。管弦楽用に編曲されていたり、リストによるピアノ編曲なども存在する。

昔、初めて聴いたときは本気で涙が出た。こんな音楽があるなんて!
今回、じっくりMIDIを手直ししていて、やはり凄い曲だなぁと深く感動。音から音へ、フレーズからフレーズへ、小節から小節へと押し流れるエネルギーの奔流。やはりバッハは素晴らしい。そりゃ世のCD屋のオルガン・コーナーがバッハに占拠される訳だ。この曲を聴くと仕方が無いと思えてくる。

にしてもバッハの打ち込みは難しい。ブクステフーデを沢山打ち込んだ経験で培ったフレージングやテンポ取りの「パターン」がイマイチ通用しない。一つ一つの小節がより多くのものを求めてくるような気がしてしんどかった。

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[Update] J,S,バッハ 幻想曲とフーガ ト短調 BWV 542よりフーガ

J,S,バッハ 「フーガ ト短調」幻想曲とフーガ ト短調 BWV542より / 5.85MB
J,S,Bach "Fugue in G Minor" (Fantasia and Fugue in G Minorbwv578) / 3.31MB


J,S,Bach

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[Notes] いろいろ

自分の中では未だに「仮スタート」扱いのこのブログ。ブログ名やページ構成を納得するものにするまでは本格スタート宣言は止めておこう、という気持ちだったが、何となく、なし崩し的に本格スタートっぽくなってしまっている。まぁいいか。

でもブログ名は何とかしたいなぁ。オルガンのMP3を主に扱っているサイトである事が良く伝わり、わかり易い日本語で、検索エンジン対策にも効果的である事。そんな良いブログ名はないだろうか。・・・そもそも「マクリーンの音楽部屋」ってなんだ。私のハンドルはマクリンだ。このサイト名のせいか、ハンドル名を間違えられる事が多い。「こんにちは、マクリーンさん」みたいな。このサイト名じゃ普通そう思うよね。

現在、BWV542のフーガのMIDIを手直し中。もちろんMP3化するつもりだけど、まだ実際にUPするかどうかはちょっと解らない。アーティキュレーションで頻繁につまづくようなら投げ出しちゃうかも。

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ベランダのプランターでメダカを飼っているのだが、11月を過ぎてから産まれた稚魚を発泡スチロールの入れ物に入れて室内に避難させている。これだけ遅く生まれてしまうと、成長し切れない小さな体では冷え込む冬を越せないのだ。でも経験上、稚魚は太陽の元で育てた方が生存率も成長具合も良い。出来るだけ、外にだしてやりたい。てな訳で、少しでも太陽を浴びさせるべく、朝、目が覚めると発泡スチロールを抱えてベランダに出し、夜、帰宅後一番に室内に取り込む、という事を毎日やっている。今はようやく体長6~7ミリぐらいになった。これから本格的な冬になると、日中でも外に出せなくなるだろう。

ついでに、現在飼っているお魚リストを・・・
・コリドラス
・ゼブラダニオ
・アカヒレ
・黒メダカ(自己採取
・ドジョウ
・タナゴ(タイリクバラタナゴ?川で自己採取
・不明(川で自己採取
・ミナミヌマエビ(自己採取。海老ですが

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